00097 ~Atefah Sahaaleh~
】【今日の名言】【
「She was my love, my heart...
(彼女は私の愛だった,命だった...)
I did everything for her,
everything I could.」
(私は彼女のためにあらゆることをしました、できるすべてを。)
Atefah Sahaaleh(1988年-2004年8月15日) インド・Neka出身。2004年8月15日、「純潔に対する犯罪」、婚外交渉による「姦通の罪」によって、22歳の既婚者として絞首刑に処されました(イランの絞首刑はクレーンくくりつけた縄の輪に首を通し、持ち上げて首を絞める法式)。
彼女の父親がBBC NEWSに語った言葉。彼は、娘に別れの言葉すら言えなかった。(この国営新聞も22歳と偽って掲載されているが、裁判の際に彼女の年齢は証明されている。)
しかし真実は、彼女は16歳で、まして、結婚すらしておらず、さらに、年齢が約3倍以上の結婚をし、子供も居る。Ali Darabi(51歳)に数回にわたり性的暴行を受けていました。
彼女は13才の頃にパーティに出席した際、自動車の中で少年と2人きりでいたという理由で「道徳警察」によって「純潔に関する犯罪」で逮捕され、むち打ち100回と刑務所で短期間収容されました。
釈放後に、Ali Darabi(51歳)に数回にわたり性的暴行を受けたが、このことを家族などに隠していた。そして、「道徳警察」に捕まり、裁判となった。
そして、裁判となって、自らが性的暴行を受けたことを告白したが、女性より、男性(Ali Darabi(51歳))のほう意見ばかりが認められ、彼女の意見は認めてもらえなかった(イランの裁判でこの事を証明するのは難しい。これは、日本の刑事裁判の冤罪立証とほぼ同じ)。
彼女は取り乱し、裁判長に向かって、ベールを取ってしまった。これが決定打となってしまった。その瞬間に彼女の死刑が決定したと言っても良い(イスラム社会において、女性が異性(夫、家族以外)に肌を見せることは最も恥じる行為)。
51歳の男(Ali Darabi)が16歳の少女に性的暴行をし、少女が死刑となったのだ。
ちなみに、Ali Darabi(51歳)は95回のむち打ち刑のみだった。
![]() |
大人も子どももわかるイスラム世界の「大疑問」 (講談社プラスアルファ新書) 著者:池上 彰 |
![]() |
イスラーム―社会生活・思想・歴史 (ワードマップ) 販売元:新曜社 |
| イスラム社会 |
「国の、社会の秩序は、何のために守るのか。
国民のため?子供達のため? それは絶対に違う。
只単に、昔からそうだったから。それが理由だ。」 with T,J
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

☆※18歳以上の方のみクリックを…☆















最近のコメント